2023-06

【ダイエット】ブログ

【16時間空腹ダイエット】2年後+134日目 チートデーの注意事項4つ

ダイエットをしていると「停滞期」は避けては通れないものです。実は停滞期は体重が変わらなくても、体は変化し続けている期間なのです。 停滞期がおこる原因は、体のセーフティ機能が働くからです。 停滞期から抜け出す3つの方法は1. チートデーを行う 2.有酸素運動を入れてみる 3.食事を見直してみる の3つの方法があります。
【ダイエット】ブログ

【16時間空腹ダイエット】2年後+133日目 ダイエット停滞期から抜け出す3つのポイント

ダイエットの停滞期は5%減量したタイミングで始まり約1ヶ月前後続くようです。 私の場合は、95.7㎏からスタートしたので90.9kg から約1ヶ月前後続くことになりちょうど現在がその停滞期にあたります。 長い人は2か月続く場合もあります。
【ダイエット】ブログ

【16時間空腹ダイエット】2年後+132日目 あなたのPFCバランスを計算してみよう!

 PFCバランスとは1日に得る三大栄養素のバランスのことです。 P:プロテイン(タンパク質) F:ファット(脂質) C:カーボハイドレート(炭水化物) 農林水産省が推奨しているバランスは、P:15% F:25% C:60% です
【ダイエット】ブログ

【16時間空腹ダイエット】2年後+131日目 「超回復」と腹筋運動による腰痛予防

 腹筋は、「超回復」を待ったほうが良いやり方です。 「超回復」とは、筋力トレーニング後に休息をしっかりと取ることによって起こる現象で、休息の間に筋肉がトレーニング前よりも強化されることを指します。 この「超回復」を効果的に使うためには1回のトレーニングでお腹全体の筋肉を「強めの強度」でまんべんなく鍛えることによって2~3日「休息」を入れることを意識します。
【ダイエット】ブログ

【16時間空腹ダイエット】2年後+130日目 腹筋2週間で効果を出すためのプログラム

 腹筋は「2週間」で効果を感じることが多いようです。 初級の場合1日1セット10回3セットから始めると良いようです。 ポピュラーな腹筋のやり方は「クランチ」「ツイストクランチ」「レッグレイズ」「プランク」の4種類あります
【ダイエット】ブログ

【16時間空腹ダイエット】2年後+129日目 脂肪1㎏あたり9000kcal さあどう減らす?

 体重は、毎日変動します。 しかし、体脂肪は直線的に低下します。 簡単に言うと、体重測定の前に水をコップいっぱい飲むと体重が変化しますが体脂肪は変わりません。
【ダイエット】ブログ

【16時間空腹ダイエット】2年後+128日目 女性における「むくみ期」と「やせ期」

私の体脂肪率は42%です。 標準は24%以下ですから約20%落とす目標になります。 現在の体重が約90kgですから、20%落とすと72kgになります。 私にとって、72kgはちょうど20歳ごろの体重になります。
【ダイエット】ブログ

【16時間空腹ダイエット】2年後+127日目 体脂肪率を落とす際に絶対にやってはいけない2つのこと

体脂肪を落とすには有酸素運動をすればいいと思いがちですがそれだけでは不十分です。 効率よく体脂肪を落とすためには筋肉を増やす必要があります。 よって筋肉を落とす無酸素運動も必要になるのです。
【ダイエット】ブログ

【16時間空腹ダイエット】2年後+126日目 肥満度 体脂肪率とBMIの関係

 毎年、人間ドックを受けていて今年のBMIは32.7でした。 BMIの標準は22とされていますから+10.7も上回っています。 肥満度1は25~30で肥満度2は30~35。私はBMIでは肥満度2のようです。
【ダイエット】ブログ

【16時間空腹ダイエット】2年後+125日目 酢キャベツダイエットの4つの効果

 お酢には、毎日大さじ1杯(15ml)を継続的に摂取すると以下の4つの働きがあります。 1.内臓脂肪を減らす働きがあることが科学的に証明されています。2.高血圧に効果がある。3.疲労回復効果4.カルシウム吸収促進効果