【ダイエット】ブログ【16時間空腹ダイエット】2年後+297日目 タンパク質の新評価基準、DIAASって何? 今まではPDCAASというタンパク質の消化吸収力を考慮した数値が使われてきた。 つまりヒトが自前でつくれない9種類の必須アミノ酸が必要量に対してどれだけ含まれているかという数値のことでタンパク質の質を見る評価基準ということです。 9種類の必須アミノ酸がすべて必要量を満たしていれば百点満点になります。 2023.11.30【ダイエット】ブログ
【ダイエット】ブログ【16時間空腹ダイエット】2年後+296日目 腸内フローラ検査「BENTRE」ってなに? 近年、「腸内フローラ検査」というワードが普及している。 「腸活」と言われているくらいだから腸の細菌が体調コントロールに影響を及ぼしていることがわかっていると思われる。 そこで「腸内フローラ検査」を行って以下のことをわかるようになった。 2023.11.29【ダイエット】ブログ
【ダイエット】ブログ【16時間空腹ダイエット】2年後+295日目 身近な糖質OFF食品を紹介します! スニッカーズブランドのプロティンバーは高カロリー高タンパクのイメージがあります。 そういったプロティンバーも、SOYJOYコーヒー&ナッツが糖質5g、ベイクドビターが6.0g、プロティンブラックが5.0gを発売しました。 ラーメン界にも糖質オフの波が来ました。麵1玉糖質量6.8g。通常麺の1/10。これはこんにゃく麺を使ったもの。 無印良品からは糖質10g以下のスナック。カルピスも従来より糖質50%OFFの商品も発売されました。 2023.11.28【ダイエット】ブログ
【ダイエット】ブログ【16時間空腹ダイエット】2年後+294日目 人工甘味料は血糖値を上げない。気になる安全性は? 甘味料は大きく糖質系と非糖質系に分けられ糖質系の代表が砂糖、非糖質系の代表がサッカリン・ステビアなどがある。 非糖質系はさらに天然甘味料と人工甘味料に分かれサッカリンやアスパムテールは人工甘味料である。 その人工甘味料は血糖値を上げないことが最大の特徴である。 また、糖質系の甘味料でもエリスリトールは血糖値を上げない甘味料となっている。 2023.11.27【ダイエット】ブログ
【ダイエット】ブログ【16時間空腹ダイエット】2年後+293日目 血糖値を考えてお酒を楽しむ! 肝臓の仕事の最優先事項は、アルコールの分解。 脂肪肝になるとインスリンの抵抗性がおこる。つまり血糖値が上がったままになってしまう。 こうならないためにも週に2日は休肝日をつくろう。 2023.11.26【ダイエット】ブログ
【ダイエット】ブログ【16時間空腹ダイエット】2年後+292日目 こうすればカツ丼の糖質を80gDownできます! カツ丼の糖質は124.8g。その糖質の内訳はごはん103.1g、カツ21.7gです。 要するに、カツ丼だけでなく天丼・牛丼・海鮮丼。すべての糖質オーバーの元凶はご飯だったのです。 2023.11.25【ダイエット】ブログ
【ダイエット】ブログ【16時間空腹ダイエット】2年後+291日目 普通のお米が糖質45%OFF。その秘密は○○○。 普通のお米を炊いて糖質45%OFFならうれしいですよね。 その秘密は炊飯器にありました。 なんとその炊飯器で不通にお米を炊くだけで糖質45%OFFになるのです。 そんな夢のような炊飯器は《LOCABO》 2023.11.24【ダイエット】ブログ
【ダイエット】ブログ【16時間空腹ダイエット】2年後+290日目 1日の糖質量を130gとした場合、丼物は1食で○○○ 血糖値をコントロールするためには1食当たりの糖質量を知らなければいけません。 16時間空腹ダイエットでは、朝食抜きの1日2食をすすめています。 ブレックファーストに当たる昼食を6 夕食を4の割合で考えると70gと60gぐらいということになります。 まず、ご飯を軽く1杯108gで糖質40と覚えましょう。 それでは、1日の糖質を130gとした場合OKメニューとアウトメニューを紹介します。 2023.11.23【ダイエット】ブログ
【ダイエット】ブログ【16時間空腹ダイエット】2年後+289日目 糖質OFFの切り札!中華の伝統食材『豆腐干』使ったレシピ紹介 みなさん、『豆腐干』って知っていますか? 中国の伝統食材で、豆腐に圧力をかけ水分を抜き軽く乾燥させ麺のように細切りにした中華食材のことです。 2023.11.22【ダイエット】ブログ
【ダイエット】ブログ【16時間空腹ダイエット】2年後+288日目 「血糖負債」メーターHbA1cは〇.〇%以下をキープするのが大切 HbA1cは食事や運動などに左右されない、まさに今の血糖状態がわかる検査値です。 HbA1cは6.5%を超えると合併症が起きやすくなり、7%を超えると急カーブでそのリスクは高まります。 要医療の6.5%から異常なしとされる5.5%以下まで下げるのは、食事や運動といった生活改善だけでは難しい。 2023.11.21【ダイエット】ブログ