寒河江幹です。
ダイエットに大切なのは食事と運動。
がん予防に大切なのは食事と禁煙です。
私は昔ヘビースモーカーでしたが、やめることができました。
現在は、医療保険を使った禁煙外来があるようですが私の禁煙できた方法を紹介します。
私は離煙パイプでタバコを止めました
私は、株式会社マジカルから出ている「離煙パイプ」で禁煙できました。
何やら宣伝になってしまいますが私の経験をお話します。
40歳まで私は、何度も禁煙しようと試みましたが失敗してました。
理由は簡単です。
ニコチン中毒だったのです。
ですからいくら、よし「今日から禁煙だ」と強い意志で始めても中毒症状が出て毎日イライラが止まりません。
考えることは「タバコが吸いたい。タバコが吸いたい」
そんなことが毎日続くと「心の健康が大切だ」ということでとうとう一服。
「うまいなぁ~。健康だからうまいんだ」
などと理由をつけ、タバコを吸う口実にしていました。
ある時新聞広告で、この「離煙パイプ」を見つけました。
ルールは至ってシンプル。
タバコは今までどおり吸ってていい。ただしこの離煙パイプを毎日取り替えること。
それだけ。
このパイプは3%ずつニコチンをカットしていきます。
10日で30%。20日で60%。30日で90%。
そこまで行ってからタバコを止めれば「中毒症状がおこらない」からやめられるということです。
その後も、タバコを吸いたいのであればキープパイプが用意されています。
私の禁煙成功談
私は、ちゃんと毎日パイプを取り替えました。
毎日3%ずつのニコチンカットですが、全然違和感がありません。
吸う本数はだいたい1日1箱ペースは変わりません。
20日ぐらい過ぎた頃でしょうか?
流石に、タバコがスカスカに感じるようになってきました。
相変わらず食後の一服、テレビを見ながらの一服はやめられません。
しかし、確実にタバコの本数が減ってきたのです。
あまり吸いたいと思わなくなりました。
そこで、「まぁいつ吸ってもいいんだからどのくらい吸わないでいられるかちょっと試してみよう」
ととりあえず禁煙してみました。
すると、1週間たち2週間経っても「吸いたい」という気持ちはおこりませんでした。
パイプはまだ残っていましたが捨ててしまいました。
こうして私の禁煙が成功したのです。
この商品が「禁煙」ではなく「離煙」にしているのもそういうところだと思うのです。
一旦タバコを辞めてみる。でも中毒症状はおこらない。だから吸わなくなる。
ぜひあなたも離煙パイプをお試しを。
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