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【16時間空腹ダイエット】2年後+336日目 SLIMプログラム「リベンジ30」2回目 ライザップの痩せるメカニズム

結果にコミットするというキャッチコピーも見事ですが、結果を出すライザップに学ぶ必要があります。 ライザップは、基本的に糖質制限ダイエットをしていたわけです。
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【16時間空腹ダイエット】2年後+335日目 SLIMプログラム「リベンジ30」1回目  食べて痩せるダイエット3か条

急激なリバウンドによっていかに炭水化物=糖質が太る原因ということをまざまざと身に沁みました。 そこでこれからの1ヶ月はリベンジ月間として、なんとか85㎏を割ることを目標とします。
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【16時間空腹ダイエット】2年後+334日目 ダイエット開始 11ヶ月目 結果発表 糖質は糖質を呼ぶ

こうやってみると、7月7日から6ヶ月(半年)過ぎても1.8㎏しか減量していないわけですが 写真を見ればわかるように、明らかにお腹は凹んでいます。
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【16時間空腹ダイエット】2年後+333日目 SLIMプログラム「チャレンジ30」30回目  リバウンドしてどうもすみません

SLIMプログラム「チャレンジ30」の目標は、今度こそ85.0㎏を割り込むという目標で始めました。 チャレンジ30の24回目で95.1㎏とあともう一歩までは行ったのです。 ただここで年末年始に入り、三が日は飲んで食べての日々となり28回目とわずか4日で88.4㎏と一気に3.3㎏のリバウンドとなったのです。
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【16時間空腹ダイエット】2年後+332日目 SLIMプログラム「チャレンジ30」29回目 16時間ファスティングの注意点!

16時間空腹ダイエットのデメリットの一つに「リバウンドしやすい」というのがあります。 つまり、ダイエットをやめたとたんにまた太り始めるのです。 それは体が一気に栄養を取り込もうとして、体に脂肪がつきやすくなっているからです。
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【16時間空腹ダイエット】2年後+331日目 SLIMプログラム「チャレンジ30」28回目 お酒を呑まないのに脂肪肝?

 糖質過多になると見た目の問題だけでなく、さまざまな病気や体調不良を引き起こします。 成人に必要な糖質は170g/日です。 茶碗1杯の糖質が50gですから、3食でほぼ一日に必要な糖質は摂取できてしまいます。 そこに加工品、甘味、果物が加われば糖質過多になるのも頷けるでしょう。
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【16時間空腹ダイエット】2年後+330日目 SLIMプログラム「チャレンジ30」27回目 16時間断食中に食べてもいいもの5選

16時間空腹ダイエットは、16時間の空腹時間を作るダイエットです。 ですから原則としてはその16時間は「まったく何も食べない」のがルールです。 しかし、現実問題としてあまりに辛いとダイエットそのものをボイコットする羽目になりますからそうならないためにも緊急措置として食べても良いものを5選紹介します。
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【16時間空腹ダイエット】2年後+329日目 SLIMプログラム「チャレンジ30」26回目  16時間断食でコーヒーは飲んでいいの?

16時間ダイエットは、8時間は何を食べても何を飲んでもOKというルールです。 では、残りの16時間では食べないけれどコーヒーは飲んでいいの?牛乳は?プロティンは?という疑問にお答えします。
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【16時間空腹ダイエット】2年後+328日目 SLIMプログラム「チャレンジ30」25回目  ヴィーナス期の間違い知識3つ

ヴィーナス期って何?という話ですが「更年期」のことです。 更年期になると、体重がなかなか落ちません。 それは「筋肉量の低下」と「女性ホルモンの減少」とによるものです。
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【16時間空腹ダイエット】2年後+327日目 SLIMプログラム「チャレンジ30」24回目  16時間ダイエットのメリットは○○○○です!

16時間空腹ダイエットは、単に減量を目的としているのではなく最大のメリットは体質改善なのです。 例えばガン。再発を防ぐには体内にオートファジーという仕組みを働かせることが必要になります。 オートファジーと言うのは古くなった細胞を生まれ変わらせること。 その状態は飢餓状態になると活発化するのです。 ドイツでは断食療法が保険診療として取り入られているほどなのです。