【ダイエット】ブログ【16時間空腹ダイエット】2年後+307日目 SLIMプログラム「チャレンジ30」4回目 朝食を抜くべきか抜かざるべきか? 朝食を食べる食べないはそれほど重要ではありません。食べないと返って太るという説もありますが、必ずではありません。重要なのはいつ食べるかではなく、何を食べるかです。 2023.12.10【ダイエット】ブログ
【ダイエット】ブログ【16時間空腹ダイエット】2年後+306日目 SLIMプログラム「チャレンジ30」3回目 16時間空腹ダイエットはダイエットじゃない! 16時間空腹ダイエットはインターミッテントファスティング(Intermittent Fasting=断続的断食)の一つです。 しかし、インターミッテントファスティングはダイエットというよりも 「長い断食時間を設けるなどの変則的な食事を行い、主に減量・脂肪率の低下を目指し健康的な肉体を作り上げること」 を目的として断食を断続的に行うということになります。 2023.12.09【ダイエット】ブログ
【ダイエット】ブログ【16時間空腹ダイエット】2年後+305日目 SLIMプログラム「チャレンジ30」2回目 16時間プチ断食のルール 私は現在これを見て、よくこれで「痩せられていたな?」と思うのです。 当時は、ご飯大盛にしていました。それが習慣でしたし、普通盛だと空腹感をいやせなかったからでしょう。 また、夕食に「ナポリタン」を食べています。しかも大盛。 現在夕食は糖質をほとんどカットの私にとってあり得ないメニューです。 このように、300日前(10ケ月前)を振り返るだけで隔世の感がします。 2023.12.08【ダイエット】ブログ
【ダイエット】ブログ【16時間空腹ダイエット】2年後+304日目 SLIMプログラム「チャレンジ30」1回目 16時間空腹ダイエットの効能4つ 16時間空腹ダイエットも10ヶ月を超えマンネリ化してきました。 体重もここ3ヶ月主な変化は見られません。 停滞期とも踊り場ともいえる現状ですが、ここでやめてしまうことが最ももったいないことです。 ダイエットは、これから永遠に続く習慣なのです。 そこで改めて、16時間空腹ダイエットの効能をおさらいします。 2023.12.07【ダイエット】ブログ
【ダイエット】ブログ【16時間空腹ダイエット】2年後+303日目 ダイエット開始10ヶ月後 結果発表 「食制限なし」*糖質制限はしています。 「サプリメントなし」 「リバウンドなし」 ダイエット開始10か月後の結果発表です。 2023.12.06【ダイエット】ブログ
【ダイエット】ブログ【16時間空腹ダイエット】2年後+302日目 ランニングすると筋肉が減ってしまうの? ランニング前後に適正量のタンパク質を補給しなければ筋肉はどんどん減っていきます。 筋肉が減る⇒走り込む⇒さらに筋肉が減る という悪循環に陥るとやがてオーバートレでけがをする可能性が高まります。 2023.12.05【ダイエット】ブログ
【ダイエット】ブログ【16時間空腹ダイエット】2年後+301日目 目的別で選ぶプロティン。ホエイ・カイゼン・ソイって何? できるだけ毎日ジムに行って30分はランニングマシンに乗っています。 昔はハーフマラソンの大会も出たこともありましたが現在は高血圧およびヘHbA1cの改善のためです。 そういったランナーと筋トレ愛好者では摂取するプロティンもそれなりに違うらしい。 2023.12.04【ダイエット】ブログ
【ダイエット】ブログ【16時間空腹ダイエット】2年後+300日目 タンパク質を効率的にとるためには○○○タイプの牛乳を選べ! タンパク質を効率的にとるためには低脂肪タイプの牛乳を選んだ方がよいようです。 なぜなら、脂肪は消化に時間がかかる為です。 ステーキとハンバーグでは後者の方が体内への吸収スピードが速くなります。 なぜなら後者の方が消化しやすい状態だからです。 2023.12.03【ダイエット】ブログ
【ダイエット】ブログ【16時間空腹ダイエット】2年後+299日目 カタボリックとアナボリックって何? お腹がグーグー鳴っているいる状態と言うのは、血糖値が下がっている状態。 この時体内では、足りなくなったエネルギー源をどうにか捻りだそうとして筋肉を構成しているタンパク質がアミノ酸に分解され、肝臓に運ばれて糖に変換している状態なのだ。 2023.12.02【ダイエット】ブログ
【ダイエット】ブログ【16時間空腹ダイエット】2年後+298日目 都市伝説となった運動後○○分以内のタンパク質補給 筋トレ後、何分以内にプロティンを摂取するのが一番筋肉合成の効率が良いのか? その答えは30分以内とか45分以内がゴールデンタイムなどと言われています。本当でしょうか? 最近では、プロティンは運動前に飲んでもいいし、運動後でも30分以内でなければダメというわけではないというのが常識になりつつあります。 2023.12.01【ダイエット】ブログ