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　たまにゴルフをします。 ゴルフ会員権を1つ持っているため月例会に参加したりします。 4月18日はその月例会でした。 ゴルフ後には風呂に入りますが、入浴後ヘルスメーターで体重を測ると1kgは減少しています。 今回もゴルフ後は91.3kgでした。

　私は魚肉ソーセージが大好きです。 小腹がすいた時、食事量が少々物足りなかったときに1本と毎日のように食します。 そういった魚肉ソーセージとダイエットの関係を調べました。

　食後1時間頃に運動するとブドウ糖や脂肪酸の利用が促されて血糖値が下がるという効果があります。 私のHbA1ｃは6.4です。糖尿病予備群限界です。 ダイエットとともに行っているのが筋トレと有酸素運動です。 ジムに通っています。できるだけ週3で30分のランニングを行うようにしています。

　ああ、モスバーガーが食べたい。 急に衝動に駆られたら、８時間以内であれば食べることにしています。 ハンバーガー屋さんの中でも、モスバーガーが好きなのでモスバーガーを選択しています。 まさか、モスバーガーでダイエットもないだろうと調べてみるとちゃんとありました。

科学的な根拠は「朝食を抜くと血糖値の急変動が起きやすくなりその状態で昼食を取ると逆に太りやすくなる」という説です。 統計を取ると朝食抜きのグループのほうが、脳卒中を発症するリスクが高まる傾向にあります。 一方、朝食抜きが良い理由の最大のものが「オートファジー（自食作用）が働き、脂肪を燃やすだけでなく古くなった細胞を新しく生まれ変わらせ若返らせるアンチエイジング効果」です。 どちらも正しいように思えるので結局選択するのはあなた自身ということになります。

小腸粘膜上皮に炎症が起きる「セリアック病」がこの20年で急激に上昇していることが証明している。 現在アメリカの100人に1人が発症している計算になる。 「小麦をやめれば健康になる」というのは正しい説ではある。 結局日本人は「お米を食べなさい」ということであろう。

「長生きしたけりゃ小麦は食べるな」の本が売れています。 主旨は、小麦は体に悪いからグルテンフリーの食品を摂るようにしようということです。 取り立てて新しい説ではないのですが、タイトルが衝撃的なのでおもわず手にとって読んでしまいたくなりますね。

食べた後、どうしてまたすぐに空腹感を感じるのだろう。糖質中心の食事だと急激に血糖値が上がってしまうため、その後の血糖値の乱高下によって空腹になったと脳が勘違いし 食べてもすぐにお腹が空くと考えられています。

　ああ、フライドチキンが食べたい。 ダイエット中にそんな衝動に駆られた時、ケンタッキーを目の前にしてどうしましょうか？ 実は、食べても良いものとダイエット中ではダメなものを区別すれば大丈夫です。

昭和39年生まれの私の世代は、かろうじて鯨肉の美味しさを知っている世代になります。 昭和46年（1971年）ぐらいまでは頻繁にクジラ肉の竜田揚げが給食のメニューに有りました。