寒河江幹です。
糖尿病の発症を抑える飲み物があったらあなたならどうします?
私だったら、絶対飲みます。
しかし、その答えがわかったとき
「なんだ、大すきでいつも飲んでいたじゃん」
と苦笑い。
手元にはその飲み物があったのです。
糖尿病の発症を抑える飲み物は?
その飲み物は「コーヒー」です。
ただし、缶コーヒーやミルク砂糖などを入れた珈琲ではなく「挽きたてのブラックコーヒー」です。
メカニズム迄は解明されていませんが、データが証明してくれています。
ふと振り返ると、ごはん大好き糖質大好きな私が何とか糖尿病にならなかったのは、毎日4杯~5杯の挽きたてのコーヒーを飲んでいたからかもしれません。
おかげさまでHbA1cも6.1に下がりました。(2022年8月診断結果は6.5)
しかしまだ糖尿病予備軍ではあります。
糖尿病の発症を抑える食べ物にブルーベリーがあります。
現在通販でもよく宣伝されているのには訳があるのです。
ブルーベリーには、ポリフェノールの一種であるアントシアニンが豊富に含まれておりAGEという悪玉物質を減らしてくれる効果があります。
さらにアントシアニンは視力回復効果があります。
ポリフェノールは、活性酸素を集中的に除去するので空腹時血糖値やHbA1cを改善し、血糖値を安定させるのです。
そういう訳でベリーには、ラズベリー・クランベリーなどいろいろありますが中でもブルーベリーが最も優れているのです。
ただし、ブルーベリージャムは別物です。生のままで食べましょう。
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《エントリー方法》
料金:無料 〆切毎月25日
次のエントリーフォームよりエントリー→ エントリーフォーム
【体重】 86.6kg(2021)90.5㎏(2022)97.3kg(2023)90.55kg(2024)
《昨日のメニュー(2021)》
【昼食】 (外食)パスタ コーヒー
【間食】 ナッツ
【夕食】 酢の物 肉豆腐 もやしとキャベツの衣焼き さつま揚げのネギポン酢しょうゆ炒め
《昨日のメニュー(2022)》
【朝食】 肉野菜炒め 玄米ご飯150g 味噌汁(豆腐)
【間食】 ナッツ チーズ レーズンパイ せんべい ゼリー
【昼食】 唐揚げ弁当 ツナサラダ
《昨日のメニュー(2023)》
【朝食】 アジのから揚げ ごはん150g キャベツ
【昼食】 かき飯弁当
【間食】 ナッツ
【夕食】 イカゲソ焼きそば 鶏のから揚げ
《昨日のメニュー(2024)》
【朝食】 カツ重弁当 味噌汁 酢の物
【昼食】 きつねそば カップ焼きそば ゆで卵
【間食】 -
【夕食】 -
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