結婚しない男=オスの負け犬への提言

「負け犬の遠吠え」は、酒井順子さんが2003年に発表したエッセイで大ベストセラーになりました。
女性の「30以上・未婚・子なし」を負け犬と揶揄し、そうレッテルを張られた方が世間とうまくやっていけるといった処世術を説きました。
「負け犬の遠吠え」の中では、結婚しない男を「オスの負け犬」と表現しその特徴も述べています。

30以上で未婚の理由を、日本の男に向けています。
諸外国に比べ性欲がもともと弱い日本人。
仕事に一生懸命になるその勢力を、結婚相手探しに振り向けて子孫を残す方が本来の人の道というものなのではあるまいか?
そういう男性に向けて自分のことばかりかまけても、何にもならないのではないか?と云っています。

「オスの負け犬」を次のように分析しています。
彼女には何かしなきゃなんないって常に考える。
<毎日電話しなきゃ、メールしなきゃ>
しかし、何とかしなきゃいけないという切迫感は女の人の方がある。
どうにかなるんじゃないかというのは女の人の方が強い。
女の目から見ると「オスの負け犬」には「誠意」がない。
つまりそれほど切実ではないように見えるのだ。

この点については、男性としても弁護したい。
そのように思われる一つの原因は、「恋愛経験が少ない」ことがあげられる。
例えば、こういうことを言ったら悪いかなぁとかもっと面白く気の利いたことを言わなければと「ハウツー本」で学習すればするほど言葉が出なかったりするのだ。
つまり、リードするのが下手なのだ。
だから、もっとわかりやすいシグナルを送ってもらいたいと思っている。

例えば、「今日は帰りたくない」と言ってくれればホテルに行くし「やさしくしてね」と言ってくれれば、抱いてあげるのだ。
男は、それしか考えていないのに「いや」とか回りくどいことを言ったりすると、「そうなのか、イヤなら悪いからやめておこう」と思ってしまうのが普通の男なのだ。
「イヤよイヤよもイイのうち」と言う言葉があるが、それはあくまで「恋愛対象ではない」女とする場合であるのだ。
自分が好きな女、しかも落としたい女にそんな形で迫れるほど男は大胆ではない。

「負け犬の遠吠え」では次のようにも言っています。
はっきりとした意志ちゃんと向き合って恋愛したくないように見えるのだ。
「オスの負け犬」が「メスの負け犬」に誠意をもって声さえかければ・・・と思うのである。

これは正しい。
しかし、また弁護になるが中学生の時好きな人に好きと言えない気持ちと一緒なのだ。
「イヤ」と言われたら「これで終わり」と思ってしまうと、言いたくても言い出せないのだ。
だからこそ、そこまで切れる女性の方なら「待っていないで」ナビゲートしてほしいのです。
「私のことどう思っているの」
それさえ言ってくれたら「好きです」と、ちゃんと向き合って返事します。
あなたの行動を見て、そうなんだろうかなぁとは思っているのだけれど「別に好きな人がいるの」とか言われたらどうしようと思っているのです。
ちゃんと向き合ってもらいたいなら、ちゃんと向き合って答えを出させてほしいと思っているのが、ここでいう「オスの負け犬」なのです。

メスの負け犬はおごってもらわなくてもブーブー言わない。

これについては、反論します。
私の経験では、女の負け犬のほとんどは「奢ってもらって当然」という女性ばかりです。
翌日とか「昨日はごちそうさま」と言ってくれる方もわずかです。
男は、もちろん奢ってやって当然とは思っていますが、そっちも当然と思われては困るわけです。
これだけ金かけてやっているんだから、「させろよ」と言うのが男の本音です。
男性は落としたいのですから女性の方も「のらりくらり」かわすのではなく、できるだけ早く結論「付き合うのか付き合わないのか」を出してあげてやってください。

どこまで行っても平行線。交わる点を発見しづらいのだ。
オスにとって、小理屈をこねがちで小金持ちの負け犬などハナからお呼びではないのだ。

確かに、恋愛経験豊富そうな女性は苦手だ。
昔の言葉でいう「メッシー」(奢ってくれる男)「アッシー」(送ってくれる男)扱いされるのではないかと疑心があるのは確かなのだ。
男のほうが恋愛経験が少なく、実はナイーブなのだから「リードするのが男でしょ」と思っている女性が「負け犬」の可能性が高い。

30代前半の負け犬にとって、35歳までには違う土俵に行きたいという夢をもっている。
本当は、35歳以降では見えるものが違うのにもかかわらず先のことを理解することができない性格だからこそ、彼女たちは30代前半現在負け犬として生きている。

今では、30代前半で独身はごろごろいる。
酒井さんも言っているが、結局自由を謳歌しながら「上位婚」を目指しているのが「負け犬」の特徴なのです。
ある婚活サイトで、堂々と年収600万以上と出している女性がいます。家事手伝いの女性がです。
30歳ぐらいで年収600万以上の男性は、労働者の5%にも満たないでしょう。
本音はどうか知りません。こういう方に限って本当の恋をしたら一途なのかもしれません。
ただ、男から言わせれば「あなたの価値がそれに相応するか」と言いたいのです。

男からしたら、例えば年収1000万円あったとしたら十分養えますから女性は、家事手伝いでもフリーターでも自分の気に入った子に自信をもってアタックできます。
でも、平均年収480万ぐらいであれば、結婚後「家計の足しにパートする」とう考えのある女性を選びたいと思っているのです。
「負け犬の女性」は、結婚したら専業主婦で子育てして昼はママ友とランチみたいに考えている女性が多いように思えるのですが。

彼女たちが恐れていることは、「ただ齢をとっていくこと」35歳になると、年齢によって自動的に与えられた役割がある。

理想かなわず「低位婚」

それを拒んで、マンションを買ったらもうおしまい。
「独居負け犬」・「パラサイト負け犬」が確定する。

結婚や出産に対して意欲がある、そんな現実的欲望をありあまるほどに持っている30女。

「自由」「個性」「可能性」を謳歌してたどり着くのが「安定」「堅実」「人並み」

一人は淋しい。しかし共同生活は煩わしい。
所詮大人の世界はカップル文化なのだ。
つがいの行動が人間としての基本なのだ。

「ちゃんとした部分」がそろそろ腐臭を発してきているパラサイト負け犬にとって、遊び半分から始まるお付き合いを期待しているのだが、「オスの負け犬」に限って何もしない。
「デートはしているのにセックスはしないって、3回連続するってどうよ!」と内心怒る。
男と女がいれば、くっついて子供をつくるのが人間と思っているけど、
残っている男は、「ゲイ」か「素人童貞」か「無職」かそんなのしかいない。

先ほども触れたが、「セックス」してほしかったら、飲んでつぶれてしまうとか、はっきり
「今日は帰りたくない」
「休める場所がない?」
とか言ってくれさえすれば、喜んでセックスするのに。

30代前半の女性にとって、40代以上で結婚歴がない男というのも何らかの欠陥があるのではないかという気がする。

まず、その偏見をやめてもらいたい。
男は、もちろん結婚したいと思っていますがあなた方にお金を使ってずるずる来てしまった男ばかりなのです。

実際、30代前半までは30代の男性の見合いが来るが35歳後半は30代の相手は来なくなる。

女性にもわかってもらいたい、実はわかっていてもわからないようにしていることがあります。
はっきり言います。男は「若い子が好き」なのです。
40代独身の「負け犬男性」も、できれば20代、10代ならなおさらOKと考えているのです。
キャバクラで高いお金を支払うのも、もしかしたらと言ったスケベ心があるからなのです。
それは女性も同じかもしれません。
若い子が好きですよね。

40代独身男性にとって、30代の女性ならもちろんOKですが、頭の片隅に「子供が生める年齢」と言うのがあります。
女性にとっては「低位婚」とかが気になるかもしれませんが、40代独身男性とくに長男と言う場合は「跡継ぎ」=子孫と言うのが大問題なのです。
そんな意味で、30代女性は焦ったほうがいいです。
もちろん、40代でも女性は出産できますが「女性の卵(卵子)」は数が限られているのです。
若いほうが妊娠しやすく、年をとればとるほど妊娠する可能性は低下するのはご存知だと思います。
当たり前でしょ、と言うかもしれませんが、その当たり前を言い換えると次のようになります。
「年をとればとるほど、男から見て結婚対象外になる」のです。

負け犬が異性との出合い方にこだわる理由は、「モテる人が偉い」という価値観があるからだ。
「結婚したい」その前に「選ばれたい」
一人の男性にとても深く愛されたという証拠を心のよりどころとして持っておきたいのだ。
相手から強くもとめられた結果⇒結婚となるのだ。
恋愛できない人は人生の落伍者じゃないかという強迫観念がある。

異性と会うたびに
「この人、私のこと好きかしら」
「この人と、チューしろと言われたらできるかしら」と考え
「あ~あ、見合いも恋愛も疲れた」と思っている30代前半の負け犬です。

「ああ、一生一人なのかもしれないなあ~」と思っている30過ぎの独身女性は、真面目で知的なので妥協や打算で結婚できずにいるのです。

確かにそうかもしれませんが、「モテたい」とか言っている場合ではなく「子供」のことを考えてあげてください。

そこで、独身男性のために新しいSNSサイトをつくりました。
特に40代独身男性で今から恋愛が面倒くさいし、結婚もあまり考えたくなくなったという方におすすめです。
このサイトは、休日は暇だし一人はちょっと寂しい、たまには家族と言うものを味わいたいという人向けです。
この世の中には、シングルマザーが多くいます。そのシングルマザーもお子様を抱え忙しい毎日を送っているのです。一番かわいそうなのは子どもなのではないでしょうか?

 

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